airbalance
@inpirit さんのデモビデオで紹介されていた AR Game が公開されました。
まずはプリンターアイコンをクリックしてPDFをダウンロードし、印刷します。
印刷と加工が終わったらカメラの前にカラー面を持っていきましょう。
ゲーム・スタートです。
左右に転がすのは何となくできるけど、前後がかなり難しい。
このゲーム、クレジットも入ってますが IN2AR が使われている様子。
これは、HTML5じゃムリ!
今のところは…
2011.12.20
23:15
author: taikiken
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@inpirit さんのデモビデオで紹介されていた AR Game が公開されました。
まずはプリンターアイコンをクリックしてPDFをダウンロードし、印刷します。
印刷と加工が終わったらカメラの前にカラー面を持っていきましょう。
ゲーム・スタートです。
左右に転がすのは何となくできるけど、前後がかなり難しい。
このゲーム、クレジットも入ってますが IN2AR が使われている様子。
これは、HTML5じゃムリ!
今のところは…
2011.12.15
13:07
author: taikiken
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TextMate 2 の Bundles インストール・フォルダはどこだの巻。
TextMate 1.x と違いBundlesのインストールは TextMate > Preference > Bundles で行うようです。
1.xで使っていた GetBundles より少なくリストアップされます。
最近使い始めた SASS の表示がないのが残念。
表示されないだけで TextMate 2 の Bundles インストール・フォルダに 1.x でインストールした SASS.tmbundle を入れたら動かないかなと思いフォルダを探してみました。
あちこち探しましたが、1.xと同じ Application Support/TextMate フォルダにありました。
1.x
~USER_NAME/Library/Application Support/TextMate/Bundles
~USER_NAME/Library/Application Support/TextMate/Pristine Copy/Bundles
2.x
~USER_NAME/Library/Application Support/TextMate/Managed/Bundles
~USER_NAME/Library/Application Support/TextMate/Pristine Copy/Bundles/SASS.tmbundle
をコピー
~USER_NAME/Library/Application Support/TextMate/Managed/Bundles/SASS.tmbundle
TextMate 2を起動したところ Bundles メニューに無事表示されていました。
新規ファイルをSASSモードにし使用可能でした。
めでたし、めでたし。
2011.12.14
22:01
author: taikiken
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前回投稿の「TextMate 2がやってくる」で、あまりの嬉しさにとっちらかってフニャフニャになったので改めて書き直します。
2011-12-13
◇TextMate 2 r.8926 のスクリーンショットがInstagramに投稿されてTwitter騒然!
TLにダウンロード・リンクが流れていたがアクセスしても403 ERRORになった。
◇改めて blog.macromates.com を見ると9月付けの予告投稿を発見。
What’s Next
There has been a lot of speculation and trepidation about the future of TextMate recently, mostly about whether there will be another major release. Work on 2.0 began and while we wish it could have been completed faster we are very pleased with how it is turning out. Development has reached a point finally where we can make an announcement:
There will be a public alpha release this year, before Christmas, for registered users.
クリスマス前にアルファ版をリリースすると案内されていた。
2011-12-14
◇MacRumors.comが TextMate 2 がリリースされたと記事を掲載。
Long-Delayed TextMate 2 Arrives as Public Alpha
Tuesday December 13, 2011 11:01 am PST by Jordan Golson
この記事に TextMate 2 r.8926 のダウンロード・リンクがあったのでダウンロード。
◇blog.macromates.com にも記事があった。
TextMate 2.0 Alpha
当たり前だけど、こちらにもダウンロード・リンクがあった。
◇Relese Notes
Release Notes
α版。
1.x ユーザーは既存Keyでライセンス登録して使用可能。
Intel Mac専用。
ダウンロードし解凍するとTextMate.appになる。
アプリケーションフォルダに移動すると1.xと同一ファイル名なので上書きされてしまうので、TextMate2フォルダを作成しその中へ移動。
ダウンロードフォルダの中からでも起動できた。
最初の起動時に1.xのKeyが設定された認証ウインドウが開いたのでOKを押した。
【ファーストインプレッション】
日本語の入力はスムーズってわけではないけれどインラインで入力可能。
たまに変換確定のつもりで[return]を押すと文字が消えてしまうのはご愛嬌。
BundleはPreferenceでインストールできます。
1.5xでは表示されるのに表示されないBundleがあります。
フォントの設定をどこでするのかまだ良くわかんない。
11pxみたい、もう1px大きくしたい。
ちょっとだけAS書いてみました。
これこれ、この感じ。
好印象です。
プロジェクトの全文検索はさらに高速になったようで嬉しい限りです。
update 2011-12-15 00:43
フォントの変更は View > Font > Show Fonts で可能でした。
Menlo 12pt に変更しました。
[command]+[+] or [-] のショートカットでフォントサイズ変更ができるようになっていました。
update 2012-08-12
2012-08-10 Ver.2.0 (9269)アップデートのリリースノート
“The source for TextMate 2 is now available at GitHub under a GPL 3 license. There is an interview at Ars Technica that gives some background about what motivated this decision.”
github でソースコードを公開してると書かれています、ライセンスは GPL 3。
https://github.com/textmate/textmate
すでにいくつかgithubでは9269以降アップデートが行われています。
これからはソースをダウンロードして自分でビルドするようになるのかなぁ。
2011.12.13
22:30
author: taikiken
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Path流行ってますね。
似たコンセプトのアプリは色々ありますけど、UIのわかりやすさと可愛らしさは群を抜いているのではないでしょうか。
左下の「+」のアイコンをタップしてピョコッと出てくるメニューの動きはとても好感が持てます。
左利きようじゃんって苦情は無しです。(笑)
この動きをCSSで実装しちゃった人がいます。
http://lab.victorcoulon.fr/css/path-menu/
I made the choice to do this with only html/css3 and no images whatsoever.
There is 0 line of javascript.
JSは使ってないし画像も使ってないそうです。
pure css なんでそうなんでしょう。
ちゃんと左下の「+」をクリックするとピョコッとメニューが出てきます。
ソースはgithubにおいているのでforkしてくれってことです。
github:path-menu
2011.12.13
12:54
author: taikiken
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今日、早朝TwitterではUSで開催されている#flxsummitのTLがものすごい勢いで流れていました。
次期 Flash Builder にはデザインビューがないとか、Flash Catalyst の開発が中止になるとか衝撃的な内容もありました。
まぁ、どっちも使ってないのであんまり影響はないんですけどね。
【TextMate 2】
本題はFlash/Flex関連ではなくて長年愛用しているテキストエディタTextMateの話題です。
TextMate 2でデモをした人がいたようでその画像がアップされていました。
作ってるよのアナウンスがあってもう4~5年たつでしょうか、いまだ登場していません。
この日進月歩の時代になんと悠長なことでしょう。
ほとんど出る出るサギっすよねぇ。
諦めていたんですけど、作ってたんですねぇ。
もう、ほんとに待ち遠しい。
こちらの記事に詳しく書かれています。
Screenshot of TextMate 2 alpha is the “most Tweeted” photo on Instagram today
TextMate公式サイトを見てみるとちゃんとアナウンスがありました。
What’s Next
There has been a lot of speculation and trepidation about the future of TextMate recently, mostly about whether there will be another major release. Work on 2.0 began and while we wish it could have been completed faster we are very pleased with how it is turning out. Development has reached a point finally where we can make an announcement:
There will be a public alpha release this year, before Christmas, for registered users.
クリスマス前にはアルファ版だけど出るらしい、これはうれしいプレゼントです。
26 September 2011 の投稿でした。
よくよくサイトを見てみるとLionようのTroubleshootingがあったりして,
しぶとくがんばってたんだと見捨てそうになっていたことを少し反省しています。
Troubleshooting Lion
update 2011-12-14
MacRumorsにα版のダウンロード・リンクが出ていたのでダウンロードしてみました。
日本語はなれないといけないけど手を加えずに入力・表示できました。
BundleはPreferenceでインストールできます。
1.5xでは表示されるのに表示されないBundleがあります。
SASS, SASS Generator…とか
痛いなぁSASS超便利なのに。
New From Template が見つかりません。
α版だし、クリスマス前の正式リリースじゃないし…
シリアルは1.5のものがそのまま使えました。
今年中にTextMate 2がメイン・エディタに昇格かもです。
あっ、正式って言っても出るのはα版だった。
update 2011-12-14 20:00
TextMate 2.0 Alpha
出てた!
落としたのが正式α版だった。(α版なのに正式?)
TextMate 2.0 alpha (r8930)がライセンス所有者に提供されるα版らしい。
Release Notes はこちら。
2011.12.12
22:49
author: taikiken
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iPhone アプリでリリースされていたPulsateがChrome ウェブストアとAndroid Marketに登場してました。
PulsateはAndré Michelleさんの aM laboratry に登場したのが最初です。
その後 Audiotool.com 名義で iPhone アプリとしてリリースされていました。
クリックで増えていく輪は大きくなったり小さくなったりと反復運動をはじめます、
輪と輪がぶつかると反発し音が出ます。
輪が増えていくと反発音が増えていき自然にメロディを奏ではじめます。
どのような組み合わせになっても気持ち良い音色になるのは不思議な感じです。
Chrome ウェブストアのアプリはHTML 5, Canvasを使用しています。
2011.12.07
19:39
author: taikiken
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OS X 独自のFinderを置き換えてくれるアプリ、Path Finder。
2カラム表示にできたりして便利に使っています。
メニューキー・エディタでカスタマイズするとさらに便利。
不過視ファイルやフォルダを表示したり隠したりするショートカットを設定したり、フォルダに移動しターミナルで開くショートカットも設定しました。
ただ、「コマンド->このアプリケーションで開く」をクリックしても表示されるはずのアプリケーション一覧が表示されず設定できずに困っていましたが、Path Finderのフォーラムで解決策を見つけることができました。
適当なファイル、.txtとか.jpgのファイルを選んで、メニューバー > コマンド > このアプリケーションで開く でアップリケーションを選んでファイルを一度開くとメニュキー・エディタでも一覧表示ができると書かれていました。
ふ〜ん、既知の問題らしいけどFAQには無かったのでそのうちFixされるのでしょう。
おかげで、ますます便利な Path Finder 君になってくれました。
jpg, pngってFireworksやプレビューで見たかったりしたときにショートカット一発で開けるってとってもステキ。
手放せない。
でも、若干不安定なのと全体の処理を遅くしてる疑惑ありです。
Path Finder 5.7.8
Mac OS X 10.7.2 (Lion)
2011.11.30
07:56
author: taikiken
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Safari で Event.MOUSE_LEAVE が使えません。
ということは、マウスがステージを外れたことを検知できません。
drag操作を必要とする時すこぶる都合が悪い。
target.addEventListener(MouseEvent.MOUSE_DOWN, onDown); function onDown (e:MouseEvent):void { target.removeEventListener(MouseEvent.MOUSE_DOWN, onDown); stage.addEventListener(Event.MOUSE_LEAVE, onLeave); stage.addEventListener(MouseEvent.MOUSE_UP, onUp); // start drag } function onLeave (e:Event):void { // leave: stop drag target.addEventListener(MouseEvent.MOUSE_DOWN, onDown); stage.removeEventListener(Event.MOUSE_LEAVE, onLeave); stage.removeEventListener(MouseEvent.MOUSE_UP, onUp); } function onUp (e:MouseEvent):void { // up: stop drag target.addEventListener(MouseEvent.MOUSE_DOWN, onDown); stage.removeEventListener(Event.MOUSE_LEAVE, onLeave); stage.removeEventListener(MouseEvent.MOUSE_UP, onUp); } |
こんな感じ。
Safariが MOUSE_LEAVE を教えてくれないんだなぁ、困った。
MOUSE_OUTも使ってみました。
target.addEventListener(MouseEvent.MOUSE_DOWN, onDown); function onDown (e:MouseEvent):void { target.removeEventListener(MouseEvent.MOUSE_DOWN, onDown); stage.addEventListener(Event.MOUSE_LEAVE, onLeave); stage.addEventListener(MouseEvent.MOUSE_UP, onUp); // stage.addEventListener(MouseEvent.MOUSE_OUT, onOut); } function onLeave (e:Event):void { // leave target.addEventListener(MouseEvent.MOUSE_DOWN, onDown); stage.removeEventListener(Event.MOUSE_LEAVE, onLeave); stage.removeEventListener(MouseEvent.MOUSE_UP, onUp); // stage.removeEventListener(MouseEvent.MOUSE_OUT, onOut); } function onUp (e:MouseEvent):void { // up target.addEventListener(MouseEvent.MOUSE_DOWN, onDown); stage.removeEventListener(Event.MOUSE_LEAVE, onLeave); stage.removeEventListener(MouseEvent.MOUSE_UP, onUp); // stage.removeEventListener(MouseEvent.MOUSE_OUT, onOut); } // OUT function onOut (e:MouseEvent):void { var px:Number = e.stageX; var py:Number = e.stageY; if (px <=0 || px >= stage.stageWidth || py <= 0 || py >= stage.stageHeight) { onUp(e); } } |
なんだかなぁ〜。
どうにかSafariでもマウスがステージを外れたのを検知できるようになったけど、こんなんでいいのかなぁ。
【環境】
OS X 10.7.2
Safari 5.1.1
Flash Player 11.1.102.55
update 2011-12-22
OS 10.6x + Safari 5.x でも発生。
OS 10.5x + Safari 5.x では発生しません。
OS依存とかひどいよApple。
OS 10.6xでは stageのMOUSE_OUT も取得できない模様。
stageと同じ大きさのMovieClipを置いてコチラにaddEventListenerさせて回避させました。
2011.11.03
12:36
author: taikiken
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iPhone, iPadなどのiOS 5ブラウザで動作するコンパスが公開されています。
HTMLCompass.com
コンパスはHTML 5, Canvas上に描かれています。
加速度センサーのアクセスはiOS 5のmobile Safariからorientation APIが使えるようになっているらしいです。
詳細はAdobeのblogをご覧下さい。
http://blogs.adobe.com/cantrell/archives/2011/11/porting-an-air-application-to-html.html
JavaScriptで加速度センサーが使えると色々面白いことができそうです。
先日ポストしたスライムみたいにくっつくやつも加速度センサーに対応してました。
2011.10.31
18:13
author: taikiken
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mrdoob.comの新作はKinectのスキャン動画をtextureにしたWebGLデモです。
粒子の感じがかなりキモイ。
http://mrdoob.com/lab/javascript/webgl/kinect/