イナヅマTVログ

OSMF, MediaPlayerのBoolean型プロパティ

| 0件のコメント

Open Source Media Framework(OSMF), org.osmf.media.MediaPlayer Boolean型プロパティメモ
再生のキモClassのMediaPlayerには多くのBoolean型プロパティが存在している。

Adobe Open Source Media Framework

Read only
●canBuffer
バッファリングが可能かどうか

●canLoad
ロード可能かどうか

●canPause
ポーズ(一時中断)可能かどうか

●canPlay
プレイ(再生)可能かどうか

●canSeek
シーク可能かどうか

●hasAudio
音声を持っているかどうか

●hasDRM
DRM(Digital Rights Management)(著作権保護)されているかどうか

●isDVRRecording
DVDにレコーディング(録画)可能かどうか

●isDynamicStream
Dynamic Streamingかどうか
http://www.adobe.com/jp/products/httpdynamicstreaming/faq/

HTTP Dynamic Streamingとは?
HTTP Dynamic Streamingは、Flash Adobe Flash Player 10.1およびAdobe AIR® 2ランタイムにおいて、高品質(H.264またはV6)のネットワーク効率に優れたHTTPストリーミング配信を可能にし、Adobe® Flash® Access®と緊密に連携してコンテンツを強力に保護します。このオープンフォーマットソリューションを採用すると、オンラインパブリッシャーは、既存のネットワークおよびキャッシュインフラストラクチャを活用し、メディアコンテンツをAdobe Flash Platformに効率良く配信できます。Flash Media Serverは、ストリーミングや多方向コミュニケーションに加え、迅速な起動やすばやいシークといった高度なインタラクティブ体験を実現するソリューションとして、今後も最良の選択肢であることに変わりはありません。Flash Media Server 3.5と同様、HTTP Dynamic Streamingはサービスの質(QoS)監視機能、アダプティブビットレートストリーミング、およびDVR機能をサポートします。HTTP Dynamic Streamingワークフローには、コンテンツ作成ツール、HTTPキャッシュに最適なフラグメント化されたMP4ファイル、再生フレームワーク(Open Source Media Framework(OSMF))が含まれ、Flash Accessと連携させればコンテンツを保護することも可能です。こうしたことから、Adobe Flash Platformは保護された高品質の再生体験を確実に配信するのに最適な選択肢であり続けます。

●buffering
バッファリング中かどうか

●temporal
temporal(一時的)かどうか

temporalの説明にAPI Referenceでは下記のように書かれている。

Temporal media supports a duration and a currentTime within that duration.

temporalだとduration(再生時間)とcurrentTime(現在時間)がサポートされるらしい。
う〜ん、temporalでない時ってどんなケースだ?

Rewritable
●autoDynamicStreamSwitch
Dynamic Streamに自動で切替える。
defaultはtrue。

●autoPlay
自動再生させる。
defaultはtrue。

●autoRewind
再生が終了すると自動的に先頭フレームに戻す。
defaultはfalse。
注意、下記loopプロパティの設定が優先される

●loop
繰返し再生する。
defaultはfalse。
autoRewindの設定より優先される。

【IllegalOperationErrorに注意】
canPlayがfalseの時にplayメソッドを実行するとIllegalOperationErrorが発生。
メソッド実行の前にチェックしないといけない様子。

【OSMFで繰返し再生】

import org.osmf.elements.VideoElement;
import org.osmf.media.MediaPlayer;
import org.osmf.media.MediaPlayerSprite;
import org.osmf.media.URLResource;
 
var mps:MediaPlayerSprite = new MediaPlayerSprite();
var mp:MediaPlayer = mps.mediaPlayer;
var ve:VideoElement = new VideoElement();
ve.resource = new URLResource("assets/example.f4v");
mp.media = ve;
mp.loop = true;
addChild(mps);

MediaPlayerSpriteではmediaPlayerプロパティがMediaPlayerインスタンス。
コードは簡略化しているので実際の使用ではロード、バッファリング他もろもろのチェックをする。

コメントを残す

必須欄は * がついています

。


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。