Flash Builder 4 ついに発売が2010-04-09。
60日間無償で使用できる体験版をダウンロードして使ってみましたよな独り言。
Flash Builder Beta 2のWebcamを使ったプロジェクトを読み込んで保存しようとすると、エラーが出てしまいました。
<mx:VideoDisplay> をコンポーネントの実装に解決できませんでした。
mx:VideoDisplay
を使っているのがまずいらしい。
Flash Builder から s:
の Spark コンポーネントが新しく開発されています。
Spark にも VideoDisplay
があるけどattachCamera
がないのでWebcamをどうすると使えるようにできるのか良くわからない。
Open Source Media Framework を使うらしいけどこれがまた良くわからない。。
で、mx:VideoDisplay
を使っていたけど、怒られた。
だいたいさー、同じ名前のクラスを作っといてメソッドが無いってどういうことさ。
Webcamの説明はmx:VideoDisplay
ばっかりだし。
s:Application
の
xmlns:mx="library://ns.adobe.com/flex/halo" |
を
xmlns:mx="library://ns.adobe.com/flex/mx" |
にするとmx:VideoDisplay
でも怒られないで済みました。
なんだかなぁー。
s:VideoDisplay
を使う時はどうするのかなぁ、要研究。
非推奨ではないんだな。
http://help.adobe.com/ja_JP/AS3LCR/Flex_4.0/deprecated.html
Flex 4.0 以降では、このクラスの代わりとして spark.components.VideoPlayer クラスを使用することをお勧めします。
お勧めしてるだけだった。