UIWebView フレームワークを使って Web ページを表示した。
表示は簡単だったけど、これに Flip の機能をどうやって実装するのか悩んだ。
できてしまえば「簡単」だったけど、そこにたどり着くのは少々遠かった。
自分のためにメモしとく。
Controller.m
- (void)loadView { [ super loadView ]; CGRect bounds = [ [ UIScreen mainScreen ] applicationFrame ]; webView = [ [ UIWebView alloc ] initWithFrame:CGRectMake(0.0, 0.0, bounds.size.width, bounds.size.height) ]; webView.scalesPageToFit = YES; webView.autoresizingMask = UIViewAutoresizingFlexibleWidth; [ self.view addSubview:webView ]; } - (BOOL)shouldAutorotateToInterfaceOrientation:(UIInterfaceOrientation)interfaceOrientation { return YES; } |
webView.scalesPageToFit = YES;
webView.autoresizingMask = UIViewAutoresizingFlexibleWidth;
に設定することと
shouldAutorotateToInterfaceOrientation
で return YES;// true
すれば良かったんだね。
後はフレームワークが勝手にやってくれるらしい。
iPhone SDK 付属のシュミレーターで当サイトを立て向きで表示した後に横にFlipした時にウインドウサイズに合わせて表示領域を拡大するの画。
ハードハッカーには幼稚園レベルでも、これができただけでもかなりうれしい。
暗黙(?)のイベントとコールバックな関係がまだつかめていない。
ピンバック: イナヅマtvログ 2010 | イナヅマtvログ
2011.05.04 12:42
おひさしぶりです。福岡にいったとき、迎え入れてくれてありがとうございました。うれしかったです。
この記事も「少々とおかった」という調査結果をのせてくれていてうれしいです。
2011.05.06 13:43
コメント、ありごとうございます。
コチラこそ色々お話しできてとてもとてもとても楽しい時間でした。
ブログ、チェックしてますよ〜。