HydroTweenのモーションプロパティに frame
がある。
フレーム移動に使うことができる。
単純に2秒ディレイして移動なんてのも簡単に実現できる。
2秒後にフレーム5へ移動。
HydroTween.go(this,{frame:5},0,2) |
HydroTween
protected Method
protected static function frameWrite(targ:Object, key:String, val:Number, val2:Number = 0):void { targ.gotoAndStop(int(val)); } |
フレーム値はフレームナンバーでなければイケナイ。
gotoAndStop
で移動なのでフレームを進めたい時は、移動先のフレームアクションに play();
を書いておく。
な注意を守ると便利に使える。
できれば「フレームラベル」指定ができる方が何かとヨサゲな気がする。
感覚的には gotoAndPlay
で移動させて、必要ならフレームアクションに stop();
の方がしっくりくる・・・
現在の方が次々とフレームアニメーションさせるならコード記述量が減るのかなぁ、と納得しておく。