覚えた。
正確には思い出した。
formパーツ,type submit以外のidをsubmitにすると酷い目にあう、送信できない、JavaScriptでsubmitするならね。
formをJavaScriptでバリデーションした後にsubmitするとか良くある処理なのに、うっかりはまってしまいました。
document.getElementById('exampleForm').submit(); //jQuery $('#exampleForm').submit(); |
どっちもエラーになる。
エラーの内容は違うけど、ようはsubmitができない。
<form action="" method="GET"> <input type="button" id="submit"> </form> |
formパーツの中にtype buttonでid submitなパーツが…ありました。
このidが原因でした。
buttonのidをsubmitから変更すると無事submit()できました。
ほんとにね、知ってたのに…
利用できないと知ってるうちにはなんないか。
HTML, CSSを別のとこで作って、担当がJavaScriptの分業体制だとタグとか見ても思考力が停止状態しちゃうんだよなー、反省。
今回のid submit は自分で許可とって付けてた。
そのときは、type submit。
途中で submit から buttonへ変更してた、これも自分で、しかも忘れてる。
送信テストして発覚。
type submitの時のテストは成功してるので「あれれれー」となって、やっと思い出す。
修正し動き出す。
と、日報に書いておく。