ActionscriptのBitmap操作で行き詰って調べてたらたどり着いた本です。
詳解 OpenCV ―コンピュータビジョンライブラリを使った画像処理・認識
結局OpenCVじゃん。
てな話になっちゃう。
フェーストラッキングやリアルタイムクロマキーが実現できるのもOpenCV様のおかげなんですね、分かりました。
C言語の解説書だし分け分かんない言葉がいっぱい出てくるし、「ヒーヒー」言いながら読んでます。
Beyond Interaction ―メディアアートのためのopenFrameworksプログラミング入門
「メディアアート」ってタイトルに魅かれました。
openFrameworksなら、やりたいことが直感的にちゃっちゃとできるらしいウワサを聞きつけ購入。
これもC。
かなり面白い。
Built with Processing [改訂版]
Processingは3年位前から遊びはじめています。
@flight404さんの作品を見て「Processing」の存在は知りました。
openFrameworksへ影響を与えたらしく、あらためて本を買うことにしました。
Webのドキュメント見たりするよりはるかに分かりやすいです、買ってよかったと思いました。
ただ、本を買っちゃうと読んでるだけで分かった気になるのがいけませんねー。
手を動かさないと本当のことは何も分からないんだけど、って理解しているつもりなのに。。。
本来の目的はActionscript / Flash なんですけど、それ以外の分野(言語)にもヒントはいっぱいあるんだと感じています。
これからも興味の向くままに貪欲にいきたいです、ハイ。
あらためて思ったけど、興味があるのはインタラクティブ!
もっともっとインタラクティブで行きたい!!!