ただ一つ困っているのが PEAR や CPAN のようにライブラリを一元管理する方法がないこと。
ActionScriptライブラリの多くが googlecode.com で subversion でホストされていることも悩みの一つ。
Download にリンクされている圧縮ファイルはほとんど subversion と同期がとれていないことが多い。
コマンドラインの svn を使ってダウンロードしているが、いつ変更があったのかも一々サイトで確認していて不便なことこの上ない。
プロボ Nishiaki氏お勧めの subversion 管理アプリ Versions を使うことにした。使ってビックリ!
こんなに簡単に使えるなんて、もっと早く使ってみるべきだった。
有料なので使うのをためらっていた、価格は € 39.00。
円高気配の現在だと約5,000円。
既にコマンドラインでダウンロードしていたライブラリはフォルダを Working copy の path で選択するだけ。
新規の時は googlecode.com だと trunk までの URL を Repository の Location にコピーするだけ。
たったこれだけで Update, Checkout が使い始められる。
次は自分のプロジェクトに使ってみよう。