Livecodelab
FacebookのCreativeApplications.Netさんのシェアで知った、Web上でWebGLをコーディングしてすぐにプレビューできるサービス。
記述シンタックスは次期JavaScript Ver.6で採用されると噂のCoffeeScript形式。
使用できるJavaScriptライブラリとしてThree.js, Buzz.js, Processing.jsがあげられていました。
Three.jsはWebGL界の巨人Mr.doob先生作のライブラリ、最高にイケテます。
Buzz.jsはHTML5 Audioコントロール用のライブラリ。
fadein, loop, duration表示などができます。
Processing.jsはProcessingをJavaScriptに移植したライブラリ。
Demoファイルも多数用意されています、一つずつ見ていくと何ができるかを確認できます。
順を追ってTutorialを試していけば簡単なコードならすぐに書けてしまいそうです。
エラー表示はその場で出てくるし。コードを入力すると何のアクションもしなくても実行されるし、良くできてるなぁ〜。
WebGL(Three.js)のお勉強にはもってこいなのかも。
ソースコードはgithubで公開されています。
https://github.com/davidedc/livecodelab