Macユーザーです。
たまにはWindowsも使います。
生活のために電気とマシンとソフトが必要です。
Macがダメ人間だった2000年頃はDellのWorkstationを買ってVideo編集とかに使ってました。
でもどうもソリがあわないと言うか、イヤイヤしょうがなしに使ってました。
OS Xも10.4になってMacを再びメインマシンにすることができて幸せです。
今のメインマシンはOS X 10.5のMac Book proです。
OS X 10.5はかなりゴキゲンですが、少々物足りない機能はサードパティーのツールで補ってます。
Default Folder X
ファイルを開く、保存な時に大活躍。
OS 8の時から使い続けている、ないとホントに生きていけない。
たまに他人のマシンで作業すると「Default Folder」がなくて作業効率が落ちてイライラさせられる。
保存するフォルダをブックマークできる。
アプリごとにも保存フォルダを指定できる。
最近使用したフォルダ、ファイルを覚えている。
ファイルダイアログでファイルを削除できる…etc
Snapz Pro X
スクリーンショットを撮る。OSのショートカットで撮れる、確かにそう、でも使いだすとやめられない。
クリップボードに保存したり、ファイルで保存するフォルダを変更したり、連続で保存できたり。
OSのショートカット+GUIな感じ。
オペレーション・マニュアル作成なことに活躍したりする、
使ってミ!だけど値段を見ると、ちょっと買ってみるにはね。
The MacHeist software bundle でCSSEditやその他モロモロついて総額$500を$50程度で購入できました。
1password
パスワードを覚えるのって大変。色々なWebサービスを覚えるだけでも一苦労。
仕事柄クライアントサイトのパスワードの数も膨大になってしまい管理に収集がつかなくなってきた。
これも The MacHeist software bundle についてきた。
ブラウザのブックマークレートに登録されてサイトで ID, password を入力すると「登録する?」て聞いてくれる。
登録済みだとログイン画面で restore を選択すると自動的にフォームに保存済み ID, password を入力し submit してくれる。
パスワード管理の王様ってところです。
VMWARE FUSION – MacでWindows
MacでWindowsを動かす。
Web屋なので制作はMacでも圧倒的多数ユーザーのWindowsでの確認作業が欠かせません。
Windows 2000, Windows XPの確認用マシンは持ってるけど、VistaはFUSIONで使うことにしました。
MacとWindowsのファイルは明確に分けたかったのでBoot CampにVista BusinessをインストールしてFUSIONで動かしています。
デュアルコアCPUを認識できる、にひかれて購入しました。
FUSIONもヴァージョンが2になって格段に使いやすくなってる。
まぁVistaはイマイチだと思います、いちいち確認画面が出てくるのがウザッタイ、Windows使いな人には悪いけど・・・
ちなみにこのサイトはWindowsでの動作チェックはほとんどしてません。